2021/11/23

ハーブ栽培は冬はどうするの?~ミントは強い

信州は紅葉もすっかり終わり、冬の入り口に立っています。

レティの畑も畑じまいをして冬眠に入ります。今年は、町内の有機農家のスタッフさんから、施肥の方法を教えていただいているのですが、冬じまいの際には、来春までに畑が良い状態になるように、土壌改良目的で堆肥をいれて、トラクターでかきまぜていただきました。堆肥の一部には、同じ佐久穂町にある黒澤酒造さまの米ぬかをつかわせていただきました。

ハーブの冬越し~宿根草はそのまま

冬の間、ハーブはどうするのですか?と聞かれる場合が多いのですがレティの畑があるのは、最低気温が-10度ほどになることもある寒冷地。

エキナセア、マロウ、タイムなど地上部は枯れても、自然と芽を出してくれるハーブはそのままに、来春よろしくねーと言いながらほんのり堆肥をかけました。この寒冷地でもラベンダーも刈り込んでおけば大体翌年芽を出してくれます。

ハーブの鉢上げ

寒さに弱いものは冬越しさせるために鉢上げをします。今年鉢上げしたのはレモンバーベナとローズマリー。バーベナは大きく枝を伸ばしますが、葉はばさっと切り落とし、養分が根にいくようにしてあげます。ローズマリーは品種によっては冬越しできるので、鉢上げできそうな株はワラやカバーで覆って冬越しに挑戦です。

キャンディミントはとても強い

レティファームのメインとなるキャンディミントは、とても丈夫なので、トラクターで根っこからかき混ぜてしまいます。10月に入ってだいぶ地上が小さく枯れてきますが、土の中に写真↓のように根っこが残っていて、冬の間も春を待っています。春先に再び畑をかき混ぜるのですが、それでもキャンディミントはどんどん発芽してくれるたくましいハーブです。

薄紫色の根っこがキャンディミント トラクターで細かくされてもまた根を張ろうと細かい根がでています

 

これから春までは、ハーブの収穫はありませんが、新しいブレンドをつくったり、ギフトの企画で動いたり、夏の間できなかったことも進めています。情報発信も少し多めに、と思っていますので、またよろしければ覗いてくださいませ。


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